■認知症にも、目の老化にも、炎症にも「魚油」が必須！
最近一週間の食事を振り返ってみてください。一日三食として、一週間二十一食のうち、何回お魚を摂りましたか？
魚にはDHAをはじめ、必須栄養素がたっぷり含まれていますが、これまで魚を主菜としてきた日本の食卓から魚が消え、お肉を摂ることが多くなっています。かつての堀安子も「体に良いのは分かっているけど、魚の臭いが苦手」と語る一人でした。
彼女のように、魚臭が苦手というほか「骨の処理など調理が手間」「水産資源の価格高騰」「水質汚染への不安」という理由から、若い世代を中心に魚を食べない日本人が増えています。魚を食べなくても栄養素を代替えできる食材があれば良いのですが、DHAやEPAは魚以外の代替え食材を探すのが大変困難。
そんな中、魚嫌いの堀安子が毎日食べるほど美味しいと感動したのは「サラダサバ」。
「サラダチキン」ならぬ、「サラダサバ」とは一体どんなサバ？初めてお聞きになられる方も多いのでは？
そこで、今回の健康知恵袋では、毎日美味しく便利にDHAを摂れる「サラダサバ」の魅力をお伝えします。

■必要なのは、一日一食のDHA
もしも、化学調味料無添加で美味しいお惣菜があったら、どんなに嬉しいだろう？しかも、常温で長期保存ができたなら、毎日の食事がどんなに便利になるだろう？
そんな夢のようなお惣菜を実現してしまったのが「内野家」の内野社長。無添加・常温OKお惣菜の内野家シリーズの中でも大ヒット商品なのが「サラダサバ」です。
「コンビニでも売られているサラダチキンがヒントでした。下処理が面倒なサバを無添加で美味しく便利に摂れたら喜んでいただける」そんなお惣菜を目指したとの事。しかし並みならぬ開発苦悩が。骨抜きなどの下処理に加え、独特な魚の臭みを取るための加工技術、常温で1年以上の長期保存を実現した独自製法など、内野社長のこだわりが詰まっています。
さらに、サバの素材にも徹底的にこだわり、サバ寿司専門店SABARとの共同開発によりDHAやビタミンDなど脂身たっぷりな国産サバを100%使用するというこだわりを持っています。

■そのままで美味しいから、続けられる
無添加でありながら、徹底して美味しさと便利さを追求したサラダサバ。和食はもちろん、サバパスタやサバカレーなど何でも合うアレンジ性の高さ。魚が苦手だった方も調理が面倒と思う方も、これなら毎日続けられます。
サンナチュラルズのお客様もぜひ堀安子とご一緒に美味しく簡単なサラダサバ習慣はじめませんか？