■欲しかったのは、生きた善玉菌
健康法として身近になった「腸活」。腸内環境のためにヨーグルトや納豆など発酵食品をはじめ、酵素ドリンクを摂っている人も多いのでは？
一方で、その食品が腸活に有効なのか？疑問に思うことも多々。そんな中、「私の腸はこの発酵エキスで育ってる！」という堀安子は今年77歳喜寿を迎えた今も専門医が驚くほど美しい腸内環境を保っています。
「肌を褒めていただくのは嬉しいけれど、腸をキレイって褒められるのは、暮らし方を褒めてもらっているようで本当に嬉しい」とご満悦。そんな堀安子が毎日スプーン１杯欠かさず飲みつづけているのが、今回ご紹介の「有機植物発酵エキス」です。

■半年間、つづけること
たかくら新産業の高倉健社長のおすすめは「半年間つづけること」。腸内で菌が安定するのだと言います。「妻が乳がんになったことがきっかけで、免疫機能を司る【腸内環境】を研究しました。
一番大切な人を想いながら、絶対に『だいじょうぶ』と断言できるものにこだわりました」と開発背景を振り返ります。
「現代の生活では、加工食品や抗生物質によって腸内の善玉菌が死んで不足がち。そこで発酵食品や酵素の出番ですが、善玉菌は生きたまま腸に届ける必要があります。ところが、多くのものは加熱処理されているため、腸に生きたまま善玉菌を届けられないんです。有機植物発酵エキスは生きたまま腸に 善玉菌を届けるため、完全非加熱・防腐剤や保存料不使用にこだわりました。
さらに米国国立癌研究所が開発したデザイナーズフーズをベースに、厳選した有機師ＪＡＳ取得の約32種類の旬野菜と果物を一次発酵させた後、ITOプロバイオ酵母で１年以上の長期間、じっくり追発酵しています。ITOプロバイオ酵母欲しかったのは、生きた善玉菌腸を育てることは、脳を育てること。いつまでも元気に美しく生きるために絶対必要なのは「生きたままの善玉菌」は休眠状態になれる性質があるため、胃酸で破壊されず生きたまま腸に届くとされています。事実、この有機植物発酵エキスは癌に対する予防・抑制における特許を取得できました」
なんと発酵技術はここまで進化したんですね。薬じゃないから毎日の食事で安 心して摂れて体が喜ぶ腸の最高のパートナーとなってくれそうです。

■ブランド名「だいじょうぶなもの」に込められた思い
「だいじょうぶなもの」という、ちょっと変わったブランド名の有機植物発酵エキス。株式会社たかくら新産業の高倉健社長曰く「皆さんが食べている飴の中には、体が本来欲しくない添加物や化学物質が多く使われているんです。これらを一切使わないところから開発は始まりました」と、本当に大丈夫なものをお届けしたい、その思いそのものをブランド名にしたということ。
その思いやこだわりも含め、喜寿になっても体の内側から美人でありつづけたいと願う堀安子は、有機植物発酵エキスのファンであり、すでに必需品になっています。
この発酵エキスは、サンナチュラルズのお客様もお気に召されるはず。特別ご予約販売のこの機会に是非、美味しい腸活を始めてみませんか？