バイオジェニックスを
ホホバオイル「KEIKO種」に
注入したフェム・テクノロジー
2種の乳酸桿菌の成分が
善玉菌をサポートすることで
デリケートな肌を
健やかに保ちます

※薬機法外の表現が含まれます


■FEMINIME CARE KEIKO infused LACTOBACILLUS
日本人の2人に1人が40代以上を迎える今、加齢課題の１つがデリケートゾーンケアです。
セカンドフェイス（第2の顔）と呼ばれるデリケートゾーンは、女性である恩恵を得ていた潤いが失われ、加齢により乾きをきっかけに知覚ストレス・臭覚ストレスが生じます。

KEIKO INFUSIONはデリケートゾーンの加齢課題を追求し、加齢や生活習慣で失ったデーテルライン桿菌をブースト。
潤いあふれ、ふっくらやわらかいデリケートゾーンへ導きます。

■トイレ習慣がデリケートゾーンを変える
フェイスケアはパウダールーム、ディケアはバスルーム。
そして、デリケートゾーンケアのベストスポットはトイレルーム。
ウォシュレットで洗い流すことだけの習慣から、フェイスケアのように「与える」習慣を。

KEIKO INFUSIONは、毎日のトイレ習慣で手軽にできるデリケートゾーンケアです。

■バイオジェニックスをKEIKOに注入したフェム・テクノロジー
近年、乳酸菌業界で区分される「プロバイオティクス」「プレバイオティクス」のどちらにも属さない「バイオジェニックス」に着目。
『生物により生成された』という語源をもつバイオジェニックスは腸内フローラを介さず直接作用する特徴をもった乳酸菌発酵代謝産物です。
KEIKO INFUSIONは、デリケートゾーンという特殊な部位で育つ「デーテルライン桿菌」をサポートするため、バイオジェニックス研究を手がけるラボとチームを組み、日本で初めてKEIKOに最先端バイオジェニックスを注入しました。

■シチュエーションで心地よく
デリケートゾーンへお使いやすい噴霧構造設計のリバース・スプレーを採用。トイレ空間でもストレスフリーでデリケートゾーン をケアすることができます。　
さらに、超微粒子ファインミストで、繊細なデリケートゾーンに優しく心地よくお使いいただけます。トイレットペーパーやサニタリーパッドに吹き付けて、気軽にデリケートゾーンのケアが可能です。